『お知らせ』
只今、ぷくぷくさんが保護したハナちゃんが「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」にチャレンジ中です!下記ハナちゃんの画像をクリックしてサイトへジャンプ→ページ中段の「この作品に投票する」をポチッ!と押して投票よろしくお願いします、1日1投票有効なのでPCと携帯からポチポチっ!とよろしくお願いします

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先日ネットのニュースで、宮城県の猫が多いことで有名な田代島の
震災後の様子と復興のためのプロジェクトが立ち上がったことを知りました。
以下、紹介HPより抜粋
田代島にゃんこザプロジェクトとは、この度の東日本大震災の津波の影響により、漁業、観光資源に大打撃を受けた、猫島で知られる宮城県石巻市田代島の復興を目的とした、地元でかき養殖に携わる漁師が立ち上げた一口支援基金の事です。
漁業と観光による収入源が完全に絶たれた現在、島は資金不足の為に、漁船、漁具や養殖カキ棚など漁業に必要となるものを購入できる状況には至っておらず、今後も窮地には変わりません。漁業と観光施設復興の為に島民一同尽力しておりますが、島民の8割が高齢者、過疎地、限界集落、離島という条件も重なり、調査の結果、最低でも設備、漁業、かき養殖の復興までには3~5年要す事がわかりました。島民らでは解決できない、この島の窮地をなんとか皆様に助けていただけないものかと悩んだ末、島のシンボルである猫にあやかり、
この一口支援基金にゃんこ・ザ・プロジェクトを立ち上げるに至った次第です。
支援基金にお申し込み頂いた方々には、田代島特産島かきや猫ストラップ、田代島オリジナル猫ポーチといった、猫グッズなどを謝礼としてご郵送させていただきます。また島かきにつきましては、養殖棚が修復しかきが育成してからの発送となりますのでおそよ4~5年後となりますことをご了承ください。一日でも早い復興を目指して、田代島は頑張ります!

>田代島の猫ちゃんと漁師さん

以前、田代島は過疎化が進み、若い人たちも都会に出るため島を離れ人口も減少していた
寂しい島だっそうですが、猫が元々多く住み、又、漁業を営む方たちからごはんをもらっていたことで
さらに猫の数が増えていき、そしていつの間にか猫島として有名な田代島となり、
メディアにも取り上げられ、寂しかった島に猫ちゃん目当ての観光客が多く集まるようになり、
猫嫌いだった一部の島民の方たちも、猫のおかげで島が活性化されることで、
猫への理解を得るようになり、
人と猫との共生が巧くできているそれは素敵な場所になりました。
しかし、田代島の猫ちゃんたちは今回の震災で津波にさらわれ、
多くの小さな命を失ってしまい、荒れた漁港に姿を現す猫ちゃんたちが激減してしまいました、
それでも少しずつ復興が進むにつれて、
どこからともなく又猫ちゃんたちが漁港に戻ってきているそうです。
島民の皆様に愛されて、地域猫としての地位が確立され、人間と共生している姿は
都会で人間におびえている野良猫ちゃんたちからしてみれば、何ともうらやましい場所です。

漁師さんからこんなに沢山のお魚をもらってるにゃんこちゃんの姿
”田代島にゃんこザプロジェクト”は猫ちゃんたちと田代島の島民の方たちが協力して
全国の皆様に田代島復興支援を呼びかけているプロジェクトです。
基金は漁業(牡蠣の養殖棚の復興など)だけでなく地域猫ちゃんたちの保護にも
一部あてられるそうです。
”田代島にゃんこザプロジェクト”
HPはこちら
↓
http://nyanpro.com/
ちなみに”田代島にゃんこザプロジェクト”を猫マンガで紹介しているブログが
めちゃくちゃ面白いです。皆様、ぜひこちらもご覧になってみてくださいね。
↓
http://senneco.cocolog-nifty.com/blog/
おかんも今度の給料日には一口基金に参加しようかな~と思っています。
それともぽけこ&のん太郎の好きな高級フード”アニモンダカーニーオーシャン”を
買うのを控えようかな~。。。



ぽ) おかん、今何て言ったの?


ネットはもうあたしが見えなくしまふたよ。
あ、、、ぽけこ~。
明日のご飯はカーニーオーシャンにしようね
でも田代島の復興は一緒に応援しようね~。
頑張れ~田代島の皆さん&みにゃさん!
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震災後の様子と復興のためのプロジェクトが立ち上がったことを知りました。
以下、紹介HPより抜粋

田代島にゃんこザプロジェクトとは、この度の東日本大震災の津波の影響により、漁業、観光資源に大打撃を受けた、猫島で知られる宮城県石巻市田代島の復興を目的とした、地元でかき養殖に携わる漁師が立ち上げた一口支援基金の事です。
漁業と観光による収入源が完全に絶たれた現在、島は資金不足の為に、漁船、漁具や養殖カキ棚など漁業に必要となるものを購入できる状況には至っておらず、今後も窮地には変わりません。漁業と観光施設復興の為に島民一同尽力しておりますが、島民の8割が高齢者、過疎地、限界集落、離島という条件も重なり、調査の結果、最低でも設備、漁業、かき養殖の復興までには3~5年要す事がわかりました。島民らでは解決できない、この島の窮地をなんとか皆様に助けていただけないものかと悩んだ末、島のシンボルである猫にあやかり、
この一口支援基金にゃんこ・ザ・プロジェクトを立ち上げるに至った次第です。
支援基金にお申し込み頂いた方々には、田代島特産島かきや猫ストラップ、田代島オリジナル猫ポーチといった、猫グッズなどを謝礼としてご郵送させていただきます。また島かきにつきましては、養殖棚が修復しかきが育成してからの発送となりますのでおそよ4~5年後となりますことをご了承ください。一日でも早い復興を目指して、田代島は頑張ります!

>田代島の猫ちゃんと漁師さん


以前、田代島は過疎化が進み、若い人たちも都会に出るため島を離れ人口も減少していた
寂しい島だっそうですが、猫が元々多く住み、又、漁業を営む方たちからごはんをもらっていたことで
さらに猫の数が増えていき、そしていつの間にか猫島として有名な田代島となり、
メディアにも取り上げられ、寂しかった島に猫ちゃん目当ての観光客が多く集まるようになり、
猫嫌いだった一部の島民の方たちも、猫のおかげで島が活性化されることで、
猫への理解を得るようになり、
人と猫との共生が巧くできているそれは素敵な場所になりました。
しかし、田代島の猫ちゃんたちは今回の震災で津波にさらわれ、
多くの小さな命を失ってしまい、荒れた漁港に姿を現す猫ちゃんたちが激減してしまいました、
それでも少しずつ復興が進むにつれて、
どこからともなく又猫ちゃんたちが漁港に戻ってきているそうです。
島民の皆様に愛されて、地域猫としての地位が確立され、人間と共生している姿は
都会で人間におびえている野良猫ちゃんたちからしてみれば、何ともうらやましい場所です。

漁師さんからこんなに沢山のお魚をもらってるにゃんこちゃんの姿

”田代島にゃんこザプロジェクト”は猫ちゃんたちと田代島の島民の方たちが協力して
全国の皆様に田代島復興支援を呼びかけているプロジェクトです。
基金は漁業(牡蠣の養殖棚の復興など)だけでなく地域猫ちゃんたちの保護にも
一部あてられるそうです。
”田代島にゃんこザプロジェクト”
HPはこちら
↓
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ちなみに”田代島にゃんこザプロジェクト”を猫マンガで紹介しているブログが
めちゃくちゃ面白いです。皆様、ぜひこちらもご覧になってみてくださいね。
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ぽ) おかん、今何て言ったの?



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でも田代島の復興は一緒に応援しようね~。
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